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平成20年5月31日
  第3回ホスト・ゲスト化学シンポジウムにおいて、浜田和樹君(修士課程1年)がポスター賞を受賞しました。写真

平成20年5月23日
  シンポジウム・モレキュラー・キラリティー 2008において、王 克飛さん(博士課程3年)が最優秀ポスター賞を受賞しました。写真


平成20年3月6日
  阿部佳余子さんがM1中間発表会にて優秀研究発表賞を受賞しました。写真

平成20年3月6日
  大崎和隆君がM1中間発表会にて優秀研究発表賞を受賞しました。写真

平成20年2月19日
  野村健治君が修士論文発表会にて優秀研究発表賞を受賞しました。写真

平成20年2月5日
  酵素模倣型3官能性有機触媒に関する論文(Chem. Commun. 2008)が、Chemical ScienceとChemistry World(ともにイギリス化学会の月刊情報誌)に紹介されました。リンク

平成20年1月25日
  第11回生体触媒化学シンポジウムにおいて、井手彩矢佳さん(修士課程1年)が最優秀ポスター賞を受賞しました。写真

平成20年1月25日
  第11回生体触媒化学シンポジウムにおいて、土肥督弘君(博士課程1年)が優秀ポスター賞を受賞しました。写真

平成19年8月29日
  物質応用化学科研究室対抗ソフトボール大会で酒井研究室が優勝しました。写真

平成19年8月7日
  触媒学会主催の触媒道場において、堤吉弘君(博士課程1年)が優秀発表賞を受賞しました。写真

平成19年4月
  研究室が1号館3階に移転しました。


平成19年2月
  沖田修康君が修士論文発表会にて優秀研究発表賞を受賞しました。写真

平成19年2月
  是永敏伸助手が2006年有機合成化学協会 研究企画賞(三井化学研究企画賞)を受賞しました

平成19年1月
  酒井研究室で開発された試薬が、Chirabite-ARという名前で東京化成から販売開始されました。Link

平成18年10月
  酒井先生が書かれた記事が雑誌「化学」(11月号)に掲載されました。
「読書のススメ」
3つの本が紹介されています。

平成18年10月12日
  酒井研究室の技術シーズが日本経済新聞に掲載されました「岡山大の試薬技術移転 岡山TLO、東京企業に」

平成18年10月11日
  酒井研究室の技術シーズが山陽新聞に掲載されました「岡山大の試薬技術 東京化成工業に移転」

平成18年5月19日
  International Molecular Chirality Conference in Toyama (Molecular Chirality 2006) において、谷田大輔君(博士課程2年)が最優秀ポスター賞を受賞しました

平成17年
  東京工業大学大学院教授 高田十志和先生(旧合成化学科 合成有機化学研究室 1976年卒)が平成16年度高分子学会賞を受賞されました

平成17年6月1日
  天野英一郎氏が詩集「プクプクプクプク」を発刊されました

平成16年2月
  天野英一郎氏が第38回NHK障害福祉賞最優秀賞を受賞されました

平成15年10
  依馬正助教授が、日本化学会生体機能関連化学部会(18回)・バイオテクノロジー部会(7回)合同シンポジウム部会講演賞を受賞されました

平成14年3月
  天野英一郎技官がご退官されました

平成12年3月
  宇高正徳教授がご退官されました


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