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令和6年3月5日
M1中間発表会において、仁木海斗君(修士課程1年)が優秀研究発表賞を受賞しました。    
令和6年2月16日
修士論文発表会において、由浪史也君が優秀研究発表賞を受賞しました。    
令和5年12月16日
第16回有機π電子系シンポジウムにおいて、由浪史也君(修士課程2年)がBCSJ Award (ポスター賞)を受賞しました。 写真
令和5年11月12日
2023年日本化学会中国四国支部大会(山口)において、森下孟君(修士課程1年)がポスター賞を受賞しました。 写真
令和5年11月
CO2を用いるエナミン・アルデヒド・ニトリルのワンポット合成に関する論文(J. Org. Chem. 2023)がFront Coverに採用されました。 リンク
令和5年9月21日〜22日
山田容子先生(京都大学)に集中講義していただきました。    
令和5年9月12日〜14日
第33回基礎有機化学討論会を主催しました。 リンク    
令和5年9月14日
日本化学会が当研究室の論文(BCSJ 2023)のinside coverをツイートしました。 リンク    
   
令和5年9月14日
第33回基礎有機化学討論会において、由浪史也君(修士課程2年)がポスター賞を受賞しました。 写真
令和5年7月20日
「ドラマチック有機合成化学−感動の瞬間100」が発刊されました。 リンク    
 
令和5年7月19日
第122回有機合成シンポジウムにおいて、森下孟君(修士課程1年)がポスター賞を受賞しました。 写真
  
令和5年6月18日
第20回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウムにおいて、井上陽菜さん(修士課程2年)が優秀ポスター賞を受賞しました。 写真
令和5年3月23日
依馬正教授が日本化学会 学術賞を受賞しました。 リンク    
令和5年3月2日
M1中間発表会において、井上陽菜さん(修士課程1年)が優秀研究発表賞を受賞しました。    
令和5年2月17日
修士論文発表会において、西村律輝君が優秀研究発表賞を受賞しました。    
令和4年12月21日
依馬正教授が日本化学会学術賞を受賞することが決定しました。    
令和4年11月14日
Jun Okuda先生(RWTH Aachen University, Germany)に招待講演していただきました。    
令和4年11月7日
基礎有機化学会のニューズレターで当研究室が紹介されました。 リンク    
令和4年11月2日
Thomas Baumgartner先生(York University, Canada)に招待講演していただきました。    
令和4年9月
BPh3触媒CO2固定化反応に関する論文(Chem. Eur. J. 2022)がHot Paperに選ばれました。    
令和4年9月
BPh3触媒CO2固定化反応に関する論文(Chem. Eur. J. 2022)が、Inside Front Coverに採用されました。 リンク    
令和4年9月29日〜30日
山下誠先生(名古屋大学)に集中講義していただきました。
令和4年9月22日
第32回基礎有機化学討論会において、由浪史也君がポスター賞を受賞しました。 写真
令和4年6月5日
第19回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウムにおいて、安友一聡君(修士課程1年)がポスター賞(Chemical Science賞)を受賞しました。 写真
令和4年6月4日〜5日
第19回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウムを主催しました。 リンク    
令和4年5月
CPLを示すpyrenophaneに関する論文(Angew. Chem. Int. Ed. 2022)がHot Paperに選ばれました。
令和4年3月25日
安友一聡君が日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました。 写真
令和4年2月17日
修士論文発表会において、村上翔君が優秀研究発表賞を受賞しました。    
令和4年1月28日
岡山大学次世代研究育成グループ「高機能性有機色素の開発」の講演会を開催し、中島誠也先生(千葉大学)と関朋宏先生(静岡大学)に招待講演していただきました。    
令和3年11月18日〜19日
山田徹先生(慶應義塾大学)に集中講義していただきました。    
令和3年9月22日
高石和人准教授が野副記念奨励賞を受賞しました。    
令和3年6月
高石和人准教授が岡山県産業振興財団科学技術賞を受賞しました。    
令和3年4月23日
依馬正教授が長瀬研究振興賞を受賞しました。    
令和3年4月
高石和人准教授が宇部興産学術奨励賞を受賞しました。    
令和3年2月17日
修士論文発表会において、野元周一君が優秀研究発表賞を受賞しました。    
令和3年3月1日
高石和人准教授がコニカミノルタ画像科学奨励賞を受賞しました。    
令和3年2月
依馬正教授が有機合成化学協会 企業冠賞「東ソー・環境エネルギー賞」を受賞しました。    
令和3年2月1日
岡山大学次世代研究育成グループ「高機能性有機色素の開発」の講演会を開催し、村中厚哉先生(理研)と山路稔先生(群馬大学)に招待講演していただきました。    
令和3年1月
高石和人准教授がThieme Chemistry Journals Award 2021を受賞しました。    
令和2年11月6日
依馬正教授が八雲環境科学振興財団 八雲賞を受賞しました。    
令和2年10月
高石和人准教授がChemistry Award BCA 2020を受賞しました。    
令和2年10月
錯体化学会第70回討論会において、小杉裕康君(修士課程2年)がポスター賞(CrystEngComm賞)を受賞しました。 写真
令和2年10月
凝集誘起CPLに関する論文(Chem. Eur. J. 2020)が、Hot Paperに選ばれました。    
令和2年6月17日
高石和人准教授が岡山工学振興会・科学技術賞を受賞しました。    
令和2年6月
Alポルフィリン錯体触媒を用いる二酸化炭素とエポキシドの交互共重合に関する論文(Chem. Sci. 2020)が、Back Coverに採用されました。 リンク リンク    
令和2年5月
無溶媒NHC触媒反応に関する論文(ACS Omega 2020)が、Supplementary Coverに採用されました。 リンク リンク    
令和2年4月1日
高石和人講師が准教授に昇任されました。    
令和2年3月25日
岩知道和弘君(修士課程2年)が日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました。 写真    
令和2年2月17日
修士論文発表会において、岩知道和弘君が優秀研究発表賞を受賞しました。    
令和2年2月7日
岡山大学次世代研究育成グループ「精密有機合成に基づく高機能性有機色素の開発」の講演会を開催し、古山渓行先生(金沢大学)と伊藤傑先生(横浜国立大学)に招待講演していただきました。    
令和2年1月
大環状多核金属錯体触媒に関する論文(Catal. Sci. Technol. 2020)が、Inside Front Coverに採用されました。 リンク    
令和元年12月19日〜20日
山口茂弘先生(名古屋大学)に集中講義していただきました。    
令和元年12月
高石和人講師が有機合成化学協会 有機合成化学奨励賞を受賞しました。    
令和元年11月29日
2019年日本化学会中国四国支部大会において、須賀敬太君(修士課程2年)がポスター賞を受賞しました。 写真    
令和元年11月20日
第9回CSJ化学フェスタ2019において、小杉裕康君(修士課程1年)がポスター賞を受賞しました。 写真    
令和元年7月24日
キラルPXXに関する論文(JACS 2019)がSpotlightsで紹介されました。    
令和元年7月9日
前田千尋助教が岡山県産業振興財団科学技術賞を受賞しました。    
平成30年12月
高石和人講師が有機合成化学協会研究企画賞(三井化学)、前田千尋助教が有機合成化学協会研究企画賞(三菱ガス化学)を受賞しました。    
平成30年12月1日
第12回有機π電子系シンポジウムにおいて、山田侑弥君(修士課程1年)がポスター賞を受賞しました。 写真    
平成30年11月17日
2018年日本化学会中国四国支部大会において、樋出早紀子さん(修士課程2年)と奥山貴章君(修士課程2年)と須賀敬太君(修士課程1年)がポスター賞(Chemistry Letters賞)を受賞しました。 写真    
平成30年10月11日〜12日
松田建児先生(京都大学)に集中講義していただきました。    
平成30年9月14日
第34回若手化学者のための化学道場において、小野真一君(修士課程2年)が優秀ポスター発表賞を受賞しました。 写真    
平成30年6月15日
野崎研究室(東京大学)との共同研究が日経産業新聞に掲載されました。「CO2から樹脂合成、高効率の触媒開発、東大・岡山大 排ガス有効利用へ」    
平成30年6月7日
第113回有機合成シンポジウムにおいて、山田侑弥君(修士課程1年)が優秀ポスター賞を受賞しました。 写真    
平成30年5月31日
高石和人講師が岡山県産業振興財団科学技術賞を受賞しました。    
平成30年3月23日
竹花諒介君が日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました。 写真    
平成30年3月16日
Julien Massue先生(University of Strasbourg, France)に招待講演していただきました。    
平成30年3月9日
Loïc Lemiègre先生(Ecole Nationale Supérieure de Chimie de Rennes, France)に招待講演していただきました。    
平成30年3月2日
M1中間発表会において、樋出早紀子さん(修士課程1年)が優秀研究発表賞を受賞しました。    
平成30年2月20日
修士論文発表会において、竹花諒介君が最優秀研究発表賞、貞永晃佑君が優秀研究発表賞を受賞しました。    
平成30年2月8日
Zeev Gross先生(Israel Institute of Technology, Israel)に招待講演していただきました。    
平成29年12月11日
カルバゾールイソフロリンに関する論文(ChemPlusChem 2017)が、Front CoverとCover Profileに採用されました。
リンク リンク    
平成29年11月16日
カルバゾールBODIPY二量体に関する論文(Org. Biomol. Chem. 2017)が、Inside Front Coverに採用されました。 リンク    

平成29年11月11日
日本化学会中国四国支部大会において、安居誠君(修士課程2年)が優秀ポスター賞を受賞しました。 写真    

平成29年11月4日
高田十志和先生(東京工業大学)と城田秀明先生(千葉大学)に招待講演していただきました。    

平成29年11月4日
合成有機化学研究室同窓会を開催しました。 写真    

平成29年10月
依馬正教授が科研費審査委員表彰を受けました。 リンク    

平成29年10月25日
産業用酵素の改変に関する論文(Org. Biomol. Chem. 2017)が、Front Coverに採用されました。 リンク    

平成29年10月6日
西尾元宏先生(CHPI研究所)に講演していただきました。    

平成29年9月27日
カルバゾールBODIPYに関する論文(Org. Biomol. Chem. 2017)が、Inside Front Coverに採用されました。    リンク

平成29年9月9日
第28回基礎有機化学討論会において、竹花諒介君(修士課程2年)がポスター賞を受賞しました。 写真   

平成29年9月4日〜5日
杉野目道紀先生(京都大学)に集中講義していただきました。   

平成29年9月2日
第33回若手化学者のための化学道場において、竹花諒介君(修士課程2年)が優秀ポスター賞を受賞しました。 写真   

平成29年6月28日
合成有機化学研究室の論文(Chem. Eur. J. 2017)が、Hot Paperに選ばれました。   

平成29年6月9日
第111回有機合成シンポジウムにおいて、樋出早紀子さん(修士課程1年)が優秀ポスター賞を受賞しました。    写真

平成29年2月14日
修士論文発表会において、南條喜子さんが優秀研究発表賞を受賞しました。

平成29年2月
カルバゾールポルフィリンに関する論文(Org. Lett. 2016)がSynfactsで紹介されました。

平成28年10月27日~28日
川端猛夫先生(京都大学)に集中講義していただきました。

平成28年9月3日
第27回基礎有機化学討論会において、戸高匠君(修士課程2年)がポスター賞を受賞しました。    写真

平成28年5月25日
高石和人講師が山陽放送学術文化財団学術奨励賞を受賞しました。

平成28年5月19日
前田千尋助教が日本化学会第96春季年会優秀講演賞(学術)を受賞しました。

平成28年3月25日
前田千尋助教が日本化学会第96春季年会で「若い世代の特別講演証」を受賞しました。

平成28年3月4日
M1中間発表会において、南條喜子さん(修士課程1年)と戸高匠君(修士課程1年)が優秀研究発表賞を受賞しました。

平成28年2月12日
合成有機化学研究室の論文(Chem. Eur. J. 2016)が、Hot Paperに選ばれました。

平成27年11月30日
2015年日本化学会中国四国支部大会において、小川加奈恵さん(修士課程2年)と戸高匠君(修士課程1年)が優秀ポスター賞を受賞しました。 写真

平成27年12月10日
兵庫県立大学Cat-on-Cat新規表面反応研究センターシンポジウム2015において、小川加奈恵さん(修士課程2年)と横山真希さん(修士課程1年)が優秀ポスター賞を受賞しました。 写真

平成27年11月28日
合成有機化学研究室同窓会を開催しました。写真

当研究室の論文がChemistry Letters誌の優秀論文(Editor's Choice)に選ばれました。

平成27年7月14日
高石和人講師が岡山工学振興会・科学技術奨励賞を受賞しました。

平成27年4月1日
高石和人先生が講師として着任しました。

平成26年12月26日
Active Enzyme Molecule 2014において、井上浩希君(修士課程2年)がHonorable Mention Poster Awardを受賞しました。写真

会合定数解析プログラム(SPANA)
http://www.eonet.ne.jp/~spana-lsq/
SPANA開発者の黒田裕久先生(元 京大院工)のホームページからダウンロードできます。

平成26年11月11日~12日
鍋島達弥先生(筑波大学)に集中講義していただきました。

平成26年9月11日~13日
第8回バイオ関連化学シンポジウムを開催しました。

平成26年8月30日
第30回若手化学者のための化学道場において、渡部沙葵梨さん(修士課程2年)が優秀ポスター賞を受賞しました。写真

平成26年7月7日
二酸化炭素の触媒的変換に関する論文(Catal. Sci. Technol. 2014)が、Most Read Articlesにランク入りしました。 most downloaded articles for the last 30 days (6月14-20日:1位)

平成26年5月15日
二酸化炭素の触媒的変換に関する論文(Catal. Sci. Technol. 2014)が、Back Cover Pictureに採用されました。リンク

平成25年12月21日
第17回生体触媒化学シンポジウムにおいて、井上浩希君(修士課程1年)が優秀ポスター賞を受賞しました。写真

平成25年12月19日
廣瀬芳彦博士(天野エンザイム)に招待講演していただきました。

平成25年11月30日
合成有機化学研究室同窓会を開催しました。写真

平成25年11月7日~8日
水谷義先生(同志社大院理工)に集中講義していただきました。

平成25年10月7日
Stefan Lutz先生(Emory University, USA)に招待講演していただきました。

平成25年8月13日
当研究室の論文(Org. Biomol. Chem. 2012)が2013年第2四半期のアクセス数でトップ10入りしました。リンク

平成25年7月16日
前田千尋助教が岡山工学振興会・科学技術奨励賞を受賞しました。

平成25年6月17日
Pavel Anzenbacher, Jr.先生と南 豪 先生(Bowling Green State University, USA)に招待講演していただきました。

平成25年4月1日
前田千尋先生が助教として着任しました。

平成25年3月15日
長谷川淳也先生(北大触媒セ)に招待講演していただきました。

平成24年1月24日
杉本直己先生(甲南大先端生命研)に招待講演していただきました。

平成24年12月10日
宮本憲二先生(慶應大院理工)に招待講演していただきました。

平成24年12月2日
物質応用化学科サッカー大会で優勝しました。

平成24年8月1日
依馬正准教授が教授に昇任されました。

平成24年7月17日
依馬正准教授が岡山工学振興会・内山勇三科学技術賞を受賞しました。

平成24年6月23日
  酵素改変体に関する論文(Org. Biomol. Chem. 2012)が、Cover Pictureに採用されました。リンク

平成24年5月1日
  是永敏伸助教が岩手大学に准教授として転出されました。

平成24年3月31日
  酒井貴志教授がご退職されました。

平成24年3月22日
  合成有機化学研究室の技術が日刊工業新聞に掲載されました。「CO2でエンプラ製造 岡山大が触媒を開発 効率反応、「回転数」10万 非ホスゲン化に弾み」

平成24年3月20日
  依馬正准教授が HGCS Japan Award of Excellence 2011 を受賞しました。その受賞論文が J. Inclusion Phenom. Macrocycl. Chem.に掲載されました。

平成24年3月15日
  酒井貴志教授が最終講義を行われました。研究室同窓会が開催されました。写真

平成24年2月17日
  修士論文発表会において、コ アラム君が優秀研究発表賞を受賞しました。

平成23年12月11日
  物質応用化学科サッカー大会で優勝しました。

平成23年12月9日
  International Meeting on Novel Catalyst Design and Surface Science において、宮崎祐樹君(博士課程2年)が The High Performance Presentation Award を受賞しました。写真

平成23年12月5日〜6日
  林高史先生(大阪大学)に集中講義していただきました。

平成23年11月12日
  2011年日本化学会西日本大会において、大林亮子さん(修士課程2年)が優秀ポスター賞を受賞しました。写真

平成23年9月1日
  岡山リサーチパーク研究・展示発表会において、依馬正准教授が産学官連携推進賞を受賞しました。

平成23年7月2日
  物質応用化学科ソフトボール大会で優勝しました。

平成23年5月21日
  シンポジウム モレキュラー・キラリティー2011において、桑田康介君(修士課程1年)が優秀ポスター賞を受賞しました。 写真

平成23年3月9日
  M1中間発表会において、コ アラム君が優秀研究発表賞を受賞しました。

平成23年2月17日
  修士論文発表会において、吉田昌彦君優秀研究発表賞を受賞しました。

平成22年12月5日
  物質応用化学科サッカー大会で優勝しました。

平成22年9月24日
  第14回生体触媒化学シンポジウムにおいて、中野靖子さん(修士課程1年)が最優秀ポスター賞を受賞しました。写真

平成22年7月24日
  合成有機化学研究室の技術が山陽新聞に掲載されました。「有機化合物の製造技術移転 岡山TLO 東京化成工業に」

平成22年4月19日
  合成有機化学研究室の論文(Chem. Commun. 2010)が、Hot Articleに選ばれました。

平成22年3月25日
  鎌田修輔君が自然科学研究科科長賞を受賞しました。写真

平成22年3月25日
  上月いずみさんが日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました。写真

平成22年3月9日
  M1中間発表会において、赤木佑輔君、吉田昌彦君が優秀研究発表賞を受賞しました。

平成22年2月18日
  修士論文発表会において、鎌田修輔君が最優秀研究発表賞、前西亮太君が優秀研究発表賞を受賞しました。

平成21年3月5日
  M1中間発表会において、鎌田修輔君、前西亮太君が優秀研究発表賞を受賞しました。

平成21年2月20日
  修士論文発表会において、阿部佳余子さんが最優秀研究発表賞を受賞しました。大上誉志貴君、大崎和隆君が優秀研究発表賞を受賞しました。

平成21年2月2日
  第32回フッ素化学討論会において、前西亮太君(修士課程1年)がポスター賞を受賞しました。

平成20年12月7日
  物質応用化学科研究室対抗サッカー大会で合成有機化学研究室が優勝しました。

平成20年5月31日
  第3回ホスト・ゲスト化学シンポジウムにおいて、浜田和樹君(修士課程1年)がポスター賞を受賞しました。写真

平成20年5月23日
  シンポジウム・モレキュラー・キラリティー 2008において、王 克飛さん(博士課程3年)が最優秀ポスター賞を受賞しました。写真

平成20年3月6日
  M1中間発表会において、阿部佳余子さん、大崎和隆君が優秀研究発表賞を受賞しました。

平成20年2月19日
  修士論文発表会において、野村健治君が優秀研究発表賞を受賞しました。

平成20年2月5日
  酵素模倣型3官能性有機触媒に関する論文(Chem. Commun. 2008)が、Chemical ScienceとChemistry World(ともにイギリス化学会の月刊情報誌)に紹介されました。リンク

平成20年1月25日
  第11回生体触媒化学シンポジウムにおいて、井手彩矢佳さん(修士課程1年)が最優秀ポスター賞を受賞しました。写真 土肥督弘君(博士課程1年)が優秀ポスター賞を受賞しました。 写真

平成19年8月29日
  物質応用化学科研究室対抗ソフトボール大会で合成有機化学研究室が優勝しました。写真

平成19年8月7日
  触媒学会主催の触媒道場において、堤吉弘君(博士課程1年)が優秀発表賞を受賞しました。写真

平成19年4月
  研究室が1号館3階に移転しました。

平成19年2月
  沖田修康君が修士論文発表会にて優秀研究発表賞を受賞しました。

平成19年1月
  合成有機化学研究室で開発された試薬が、Chirabite-ARという名前で東京化成から販売開始されました。Link

平成18年10月12日
  合成有機化学研究室の技術が日本経済新聞に掲載されました。「岡山大の試薬技術移転 岡山TLO、東京企業に」

平成18年10月11日
  合成有機化学研究室の技術が山陽新聞に掲載されました。「岡山大の試薬技術 東京化成工業に移転」

平成18年5月19日
  International Molecular Chirality Conference in Toyama (Molecular Chirality 2006) において、谷田大輔君(博士課程2年)が最優秀ポスター賞を受賞しました。

平成15年10月
  依馬正助教授が、日本化学会生体機能関連化学部会(18回)・バイオテクノロジー部会(7回)合同シンポジウム部会講演賞を受賞しました。

平成14年3月
  天野英一郎技官が退官されました。

平成12年3月
  宇高正徳教授が退官されました。


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