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本研究開発プロジェクトは、経済産業省の平成14年度地域新生コンソーシアム研究開発事業に提案応募し、採択された産学官連携のプロジェクトです。
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研究開発テーマ名
「革新的“界面制御鋳ぐるみ”プロセスによる掘削用新規超硬ビットの実用化研究開発」 |
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総括研究代表者
高田 潤(岡山大学・大学院)
副総括研究代表者
西川 進(虹技株式会社) |
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管理法人:岡山県産業振興財団 |
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研究開発の概要
地盤掘削用工具の超硬ビットを対象として、独創的な“界面制御鋳ぐるみ”製造プロセスを導入して生産効率を大幅に向上させるとともに、刃先の高靱性化とビット母体金属の表面改質によってグローバル競争力を有する長寿命・高特性超硬ビット製品の研究開発を行う。 |
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@巨大穴掘りもぐらとトンネル削坑機(ボーリングマシン)の超硬ビット/
チップの比較説明図 |
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A地盤掘削用超硬工具ビットと刃先(チップ)の説明図 |
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B本研究開発プロジェクトの背景と概要の説明図 |
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研究開発期間
平成14年度〜15年度(2002年度〜2003年度) |
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研究開発組織
9機関、総勢33名 |
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a)大学:岡山大学 工学部/環境理工学部、
広島大学 工学部、倉敷芸術科学大学 芸術学部 |
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b)官 :産業技術総合研究所 基礎素材部門、岡山県工業技術センター、
島根県産業技術センター |
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c)産 :アロイ工業梶i岡山県)、虹技梶i姫路市)、椛蝟{組(岡山市) |
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